7月に種まきできる野菜やハーブ6選!家庭菜園におすすめ!

株式会社グリーンフィールドプロジェクト代表
松﨑 英(まつざき ひで)
2010年、農業に憧れて脱サラ。有機の種に興味を持ち、2012年にグリーンフィールドプロジェクトを創業。日本になかった有機種子を初めて導入し、「ヨーロッパから輸入した有機種子」および「国内で採種した有機固定種」を販売。有機種子の普及をめざし日々奮闘中です!
こんにちは!グリーンフィールドプロジェクト代表の松崎です。梅雨があけて毎日暑い季節になりましたね。夏野菜もすくすく育っています。
今回は有機のタネ屋より、家庭菜園におすすめの7月に種まきできる野菜やハーブをご紹介します!
今から種まきして秋や冬の収穫を楽しみましょう!
7月の種まきで注意すること
7月は気温が高くて日射しが強いため、土の乾きがとても速いです。
土が乾いてきたらたっぷり水やりをしてください。
7月に種まきできるおすすめ野菜やハーブ6選!
1.キャベツ/ローラ丸玉系
キャベツの原産地は、ヨーロッパの地中海や太平洋の沿岸と言われています。
現在の結球するキャベツが日本にやってきたのは、明治時代だとか。
「キャベツ/ローラ丸玉系」は、2.5~3㎏(中玉)で丸形の生でもおいしいキャベツです。
中玉で調理しやすい!生でも、炒め物・煮物・蒸すなどいろいろなお料理を楽しめます。
●収穫適期:種まきから120~140日
※秋まきの場合は翌春が収穫適期です。
キャベツ ローラ丸玉系の有機種子はこちら
2.黒千石大豆 / 黒大豆 / 枝豆
北海道の在来種で黒豆の一種。
通常の大豆より日照時間が必要なため、栽培に手間がかかるので大量生産に向かないという理由で
1970年代に絶滅しかかった幻の大豆です。
一般的な大豆に比べて小粒ですが、ポリフェノールが豆類の中で最も多く含まれているといわれています。
●収穫適期:11月~12月
※枝豆であれば10月中が収穫目安です。
黒千石大豆の有機種子はこちら
3.ケール(カーリータイプ/緑葉)
ケールはキャベツやブロッコリーの原種で、南ヨーロッパの地中海沿岸が原産地と言われています。
日本にやってきたのは、江戸時代だとか。
「ケール(カーリータイプ/緑葉)」は、青汁に使用される葉野菜(不結球キャベツ)で育てやすい健康野菜です。
青汁はもちろんのこと、刻んで生のままサラダにまぜたり、炒め物にしてもおいしくいただけます。
●収穫適期:種まきから100~120日
※種まきから2~3ヶ月程度で若葉を収穫することもできます。
ケール(カーリータイプ/緑葉)の有機種子はこちら
4.コリアンダー/パクチー/シャンサイ
コリアンダーは、南ヨーロッパ・地中海東部沿岸から小アジアが原産地と言われていて、
世界各地で栽培されています。
日本にやってきたのは、10世紀だとか。
「コリアンダー」。「パクチー」とも「シャンサイ」とも呼ばれる独特の香りのハーブです。
葉を生で食べるパターンと、シードをスパイスなどに利用する方法があります。
●収穫適期:1株から葉が何本も伸びてきたら、葉柄を株元から切って収穫します
※長さ20cmくらい
コリアンダー/パクチー/シャンサイの有機種子はこちら
5.つるなしインゲン[ジャンボ平さや/黄]
インゲンの原産地は、南アメリカと言われています。
中国を経由して日本にやってきたのは、江戸時代だとか。
「つるなしインゲン(ジャンボ平さや/黄)」は、明るい黄色が特徴の平たいインゲン豆です。
味はやや甘みがあり風味豊かで、ビタミンAやCが豊富です。
●収穫適期:種まきから約80日~90日
つるなしインゲン(ジャンボ平さや/黄)の有機種子はこちら
6.夏まき五寸ニンジン
ニンジンの原産地は、中央アジアと言われています。
東洋系ニンジンは、江戸時代に中国から日本に伝わり、
西洋系ニンジンは、江戸時代末期にヨーロッパから日本に伝わったとか。
「夏まき五寸ニンジン」は、名前の通り夏にまく品種です。
肉質柔らかく筋が少ないです。
●収穫適期:晩秋から冬にかけて
夏まき五寸ニンジンの有機種子はこちら
今回は、7月に種まきできる野菜やハーブを6種類ご紹介しました!
この時期からでも、種まきできる野菜やハーブがあるのはいいですよね!
こだわりの有機のタネからぜひ育ててみてください。