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春に種まきでき、簡単に育てられるレタスのご紹介!

 

株式会社グリーンフィールドプロジェクト
白井 賢太朗 Kentaro Shirai

東京都出身。2020年岩手大学農学部卒業。学生時代にスイスの有機農家さんの元で農業研修を受けた事をきっかけに農業の魅力に惹かれる。大学卒業後は、養鶏場・野菜農家さんの元で働き、2022年10月にグリーンフィールドプロジェクトに入社。自社の畑・田んぼを運営。日々奮闘中です!

 

こんにちは!
グリーンフィールドプロジェクトの畑と田んぼの栽培を担当している、白井賢太朗です。
弊社では現在、レタスの種を15種類取り扱っています。

昨年、2023年の2月・3月に種まきしたレタスが順調に育ちました!今回はその様子をご紹介します。
今年の春にレタスの種まきを検討されている方は、ぜひお役立てください!

 


【2月】レタスの種まきから収穫までの様子

弊社で取り扱っているレタスの播き時は、ほぼ3月からなのですが、1ヵ月前倒して2月上旬に種まきしてみました。

レタスは畑へ直播きすることもできますが、2月はまだ気温が低いため、不織布やトンネルなどの資材が必要です。
今回はハウスの中で育苗してから畑へ定植します。

 

種まきから34日後、3月上旬の様子です。赤系レタスは色がつきはじめていて、すでに品種の違いがわかります。

 


種まきから34日後の3月上旬に定植。まだ寒い時期のため寒冷紗で覆います。



種まきから54日後(定植から20日後)の3月下旬。
写真の右手前がレタスになりますが、少しずつ大きくなってきました。

 

種まきから91日後(定植から57日後)の5月上旬には収穫適期に。
虫食いも少なくきれいなレタスに育ちました。

 

そして種まきから96日後には収穫!
色鮮やかなレタスで食卓が彩りそうですね!!

写真左上から、ブラックシーデッドシンプソン・オークリーフ(緑)・オークリーフ(赤)
写真左下から、ロメインレタス(ミニブロンズレッド)・オークリーフ(緑)

 


 

【3月】レタスの種まきから収穫までの様子

3月上旬にもレタスを種まきしてみました。今回もハウスの中で育苗してから畑へ定植します。

 

種まきから37日後、4月中旬の様子です。

2月に比べると、3月の種まきの方が大きな株に育っています。
暖かくなってきて、気温が上がってきているためだと思います。

 

種まきから39日後の4月中旬に定植。保温効果のあるマルチで覆いました。

 

種まきから48日後(定植から9日後)の4月下旬。
マルチの保温効果もあり、少しずつ大きくなってきています。

 

種まきから77日後(定植から38日後)の5月下旬には収穫適期に入ってきました。

 

種まきから80日後には収穫。
モサモサ感がたまらない立派なレタスです!!

 


 

2月と3月レタスの種まきから収穫までの日数の違い

今回、自社の畑で育てたレタスは以下のようになりました。

2月の種まき・・・種まきから96日後(約3ヵ月後)に収穫
3月の種まき・・・種まきから80日後(約2ヵ月半後)に収穫

2月の種まきの場合は気温が低い分、収穫までの日数がかかります。
ただし、畑の環境や栽培方法によって異なる場合もあります。

 

レタスは暑さに弱いため、比較的低温の春まきがおすすめです!
虫食いも少なく育てやすいのでぜひ参考にしてみてください。