商品説明
食とジェンダー、食文化の伝達と継承そして商品化、食と戦争と平和、スローフードとフードテック…。人類と地球の共存が危うい時代に、食から世界を見ることで、一人ひとりの行動が未来を選ぶ力になることがわかる。
著者
企画:(公財)味の素食の文化センター 1989年設立。準備室時代の1982年から開催する「食の文化フォーラム」が2022年に40周年を迎える。
編集:南直人 1957年生まれ。京都橘大学文学部教授を経て、現在、立命館大学食マネジメント学部教授。西洋史学、食文化研究。『世界の食文化18 ドイツ』『〈食〉から読み解くドイツ近代史』『食の世界史』他著書多数。
目次
◆ 巻頭言 食文化の未来 中嶋康博
◆ 凡例
◆ 序章 「食」から世界がみえる― 現在と未来 南 直人
第�吃� 食からみた現代の生活
第1章 「子ども向け弁当」をめぐる母の「手作り」規範― 食とジェンダーの歴史社会学 村瀬敬子
《コラム1》家族の食卓の変化から孤食へ ― 漫画、ドラマに描かれた食と女性 佐伯順子
第2章 食にかかわる知の伝達 中澤弥子
《コラム2》学校教育のなかでの食 ― 「家庭科」を中心に 表 真美
《コラム3》クチーナ・ポーヴェラに継承されているもの 宇田川妙子
第3章 ジャーナリズムに描き出された食のいま―― 食卓から見えること、聞こえること 長沢美津子
第�局� 多様化する食と社会
第4章 ガストロノミーレストランと外食の未来 生江史伸
《コラム4》ポトフ、あるいはじっくり煮こまれた〈国民〉の源泉 橋本周子
第5章 「生存の旅」から「楽しみの旅」へ― 旅の変遷にみる食のあり方 山本志乃
第6章 食文化の「商品化」 ― 地域ブランド資源としての食文化 小林 哲
《コラム5》地域名菓と地域ブランド資源 橋爪伸子
第7章 人にとって、地球にとって“健康的な食事"とは? 津金昌一郎
《コラム6》韓国におけるお年寄りの食の変化 守屋亜記子
《コラム7》「国民料理」の形成とその未来 西澤治彦
第�敬� 食の課題と未来
第8章 食と宗教― グローバル化のなかの宗教的食規制 阿良田麻里子
第9章 食を根拠にした思想形成に向けて 藤原辰史
《コラム8》子どもの貧困と食 半田章二
第10章 経済の視点からみた食の現在 中嶋康博
《コラム9》食と戦争、そして平和 朝倉敏夫
第11章 食の未来― 幻想は抱くな、だが夢はみよう 佐藤洋一郎
《コラム10》世界の変化と食の未来 丸井英二
◉;;;;; カラー企画 未来のあるべき食の姿―― 地球と人類の共存をめざして 南 直人
◆ 総括 食の文化フォーラム四〇年の歴史をふり返る 南 直人
◎ あとがき 南 直人
◎ 執筆者紹介
◎ 索引
◎ 刊行の辞
ISBNコード
978-4540201103
発行日
2023/04
出版
農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数
A5 448ページ
著者
企画:(公財)味の素食の文化センター 1989年設立。準備室時代の1982年から開催する「食の文化フォーラム」が2022年に40周年を迎える。
編集:南直人 1957年生まれ。京都橘大学文学部教授を経て、現在、立命館大学食マネジメント学部教授。西洋史学、食文化研究。『世界の食文化18 ドイツ』『〈食〉から読み解くドイツ近代史』『食の世界史』他著書多数。
目次
◆ 巻頭言 食文化の未来 中嶋康博
◆ 凡例
◆ 序章 「食」から世界がみえる― 現在と未来 南 直人
第�吃� 食からみた現代の生活
第1章 「子ども向け弁当」をめぐる母の「手作り」規範― 食とジェンダーの歴史社会学 村瀬敬子
《コラム1》家族の食卓の変化から孤食へ ― 漫画、ドラマに描かれた食と女性 佐伯順子
第2章 食にかかわる知の伝達 中澤弥子
《コラム2》学校教育のなかでの食 ― 「家庭科」を中心に 表 真美
《コラム3》クチーナ・ポーヴェラに継承されているもの 宇田川妙子
第3章 ジャーナリズムに描き出された食のいま―― 食卓から見えること、聞こえること 長沢美津子
第�局� 多様化する食と社会
第4章 ガストロノミーレストランと外食の未来 生江史伸
《コラム4》ポトフ、あるいはじっくり煮こまれた〈国民〉の源泉 橋本周子
第5章 「生存の旅」から「楽しみの旅」へ― 旅の変遷にみる食のあり方 山本志乃
第6章 食文化の「商品化」 ― 地域ブランド資源としての食文化 小林 哲
《コラム5》地域名菓と地域ブランド資源 橋爪伸子
第7章 人にとって、地球にとって“健康的な食事"とは? 津金昌一郎
《コラム6》韓国におけるお年寄りの食の変化 守屋亜記子
《コラム7》「国民料理」の形成とその未来 西澤治彦
第�敬� 食の課題と未来
第8章 食と宗教― グローバル化のなかの宗教的食規制 阿良田麻里子
第9章 食を根拠にした思想形成に向けて 藤原辰史
《コラム8》子どもの貧困と食 半田章二
第10章 経済の視点からみた食の現在 中嶋康博
《コラム9》食と戦争、そして平和 朝倉敏夫
第11章 食の未来― 幻想は抱くな、だが夢はみよう 佐藤洋一郎
《コラム10》世界の変化と食の未来 丸井英二
◉;;;;; カラー企画 未来のあるべき食の姿―― 地球と人類の共存をめざして 南 直人
◆ 総括 食の文化フォーラム四〇年の歴史をふり返る 南 直人
◎ あとがき 南 直人
◎ 執筆者紹介
◎ 索引
◎ 刊行の辞
ISBNコード
978-4540201103
発行日
2023/04
出版
農山漁村文化協会(農文協)
判型/頁数
A5 448ページ
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