商品説明
料理を彩るイタリアンパセリ!
パセリは大きく2種類に分けられます。一つは葉が縮れたパセリ。お料理の飾りに良く使われますね。もう一つはこちらの葉が平たいタイプのパセリ。縮れたタイプよりも葉がやわらかく、香りや風味がまろやかです。
イタリアンパセリの楽しみ方
主に、トマトを使ったイタリア料理と相性が合います。
生でサラダに。肉・魚料理にも合います。葉より茎の部分のほうが香りが強いため、茎をブーケガルニとして使用できます。
イタリアンパセリの栽培方法
●播き時:3〜5月、9月〜10月
種まき | 直播・セルトレーかポットで種まきします。 | |
場所 | 日なた〜明るい日陰。 | |
株間 | 20cm 〜 25cm | |
定植 | 本葉5 〜 6枚 | |
肥料 | 控え目に育てます。追肥: 葉の色が悪いときにあげます。 | |
水やり | 土がある程度乾いてきたらたっぷりあげます。極度の乾燥と加湿を避けます。 | |
収穫 | 1株から葉が何本も伸びてきたら、長い葉から順次株元からハサミで切り取り収穫します。 | |
病害虫 | アブラムシ・アゲハの幼虫 | |
コンパニオンプランツ | トマト・ナス | |
栽培アドバイス | 乾燥が苦手なので、夏は株元に腐葉土やワラを敷いて乾燥を防ぎます。日光にあたりすぎないようにします。 | |
プランター栽培の ポイント |
ポット・セルトレーを使用せず、プランターに直播で栽培する場合、丸型・長方形 (深さ15cm以上、幅30cm以上)にバラマキし、株間1cm程度に間引いて育てます。 |
株式会社グリーンフィールドプロジェクトは、GFPサステイナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。 ●発芽率 70%以上
※固定種
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