商品説明
コンパニオンプランツとして人気!
独特の強い香りがあるので、虫除け用途で有機栽培者にはコンパニオンプランツとして人気です。背丈は1m程度の低木になり、関東以南であれば霜対策すれば越冬します。初夏に黄色い小花をたくさんつけます。ねこが近づかないことからネコヨラズ草とも言われます。ドライにするとさらに強い香りになるので、乾燥葉を細かくして畑にまくと防虫効果が得られます。
栽培方法
●播き時:3月〜6月、9月〜10月
セルトレイかポットに3粒ほどまいて育て、本葉が2〜3枚でてきたら、株間50cm程度で定植し、できる限り乾燥気味に育てます。梅雨場は葉を減らして風通しをよくします。春先に挿し木で増やすこともできます。
安心にこだわった有機の種から栽培できます。
株式会社グリーンフィールドプロジェクトは、GFPサステイナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。 ※固定種