商品説明
玉ねぎを種から栽培しよう!
重さ250〜350gほどで揃いが良いです。貯蔵性に優れている中晩生種なので、吊り玉にすれば10月上旬くらいまで貯蔵することもできます。「大阪の伝統野菜」ですが、全国的に幅広く作られています。
玉ねぎ泉州黄の栽培方法
●播き時:9月
1cm四方に1粒の間隔を目安として、全面均等に種をまき、厚さ0.5cmほどに覆土します。転圧して種を密着させ、発芽するまでは不織布をベタがけしておきます。本葉が1枚ごろに日差しの強くない時を見計らって、不織布は取り除きます。本葉が2〜3枚ごろに2〜3cmの株間になるように間引きます。種まきから50〜60日前後で、草丈25cm(地際の茎が7〜8mm)ほどの太さになったら、株間10〜12cmを目安に定植します。翌年の5月下旬〜6月中旬が収穫適期です。
安心にこだわった有機の種から栽培できます。
株式会社グリーンフィールドプロジェクトは、GFPサステイナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。 ※固定種