商品説明
人気の緑肥!野生エンバク アウェナストリゴサ!
エンバクの野生種(セイヨウチャヒキ:Avena strigosa)の有機種子で、緑肥や牧草に最適です。マリーゴールドと同様、大根やニンジン、レタスなどの大敵であるキタネグサレセンチュウやキスジノミハムシの抑制が期待できます。初期生育が旺盛で、地上に葉を茂らせるので雑草の抑制にも役立ちます。根は深くまではり、土壌の微生物バランスを整えてくれます。土壌病害虫を防除する手段として、コンパニオンプランツやバンカープランツとしても利用されています。
野生エンバク アウェナストリゴサの栽培方法
●播き時:3〜6月、9〜11月
播種から60日前後(春まきの場合)、草丈80〜100cmで出穂初期に立毛のまますき込みます。後作の1月前頃にすき込めるタイミングで播種します。冬場が0℃程度であれば越冬できます。
安心にこだわった有機の種から栽培できます。
株式会社グリーンフィールドプロジェクトは、GFPサステイナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。 ●発芽率:70%以上
※固定種