スパイシーで爽やかな香りのバジル!
インドでは聖なるハーブとして、インド伝承医学のアーユルヴェーダで長く使われています。スパイシーなバジルの香りが特徴。ややコンパクトに育つタイプで、紫の花を咲かせます。
栽培方法
●播き時:3月(温床)、4〜6月初旬
直播かポットで種まきします。日当たり・風通しの良い屋外を好みます。葉が4〜6枚の頃、株間20〜30cmで定植します。苗が20cm程になると先端を摘心もかねて摘み、脇芽を伸ばすと収量を増やせます。種まきから60〜70日ほどで葉を収穫開始でき、さらに1〜2ヶ月で花も収穫できます。
安心にこだわった有機の種から栽培できます。
株式会社グリーンフィールドプロジェクトは、GFPサステイナビリティ基準を設け、種子が有機栽培で生産され、無化学消毒であることを独自に確認しています。有機JAS規格では種子が認証対象外のため、独自基準で有機種子の普及を目指しています。
●内容量:120粒
●発芽率:65%以上
●生産地:アメリカ合衆国
●固定種